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宝くじファンに人気の「ミニロト」。
1等の当選金額は約1000万円と魅力的ですが、その当選確率は169,911分の1です。
しかし、もし100通り購入したら、それぞれの等級(1等~4等)の当選確率はどう変化するのでしょうか?
また、トータルで見た時の「期待値」はいくらになるのでしょうか?
今回は実際に計算した結果を、詳しく解説していきます。
宝くじ「17万分の1」は100枚買うと当選確率はどれだけ上がるの?詳しく計算してみた!
【1】ミニロトの基本情報と当選確率
まずはミニロトの当選確率と賞金額を整理します。
等級 | 当選確率 | 当選金額(目安) |
---|---|---|
1等 | 約1/169,911 | 約1000万円 |
2等 | 約5/169,911 | 約15万円 |
3等 | 約125/169,911 | 約1万円 |
4等 | 約3250/169,911 | 約1000円 |
これを見ると、1等は非常に低確率ですが、4等の当選確率は比較的高めに設定されています。
【2】100通り購入した時の当選確率の計算
では、実際に100通り購入した時、それぞれの当選確率がどれくらいになるかを計算してみました。
- 1等の当選確率:約0.0588%(0.000588)
- 2等の当選確率:約0.2938%(0.00294)
- 3等の当選確率:約7.095%(0.07095)
- 4等の当選確率:約85.50%(0.8550)
1等の確率は依然として非常に低いですが、4等に至っては約85%の確率で当選できるという結果になります。
【3】100通り購入で当たりやすくなるのか?
当たり前ですが、購入数を増やすことで各等級の当選確率は高まります。
ただし、具体的に見てみると:
- 1等は0.0588%ですので、非常に厳しい確率のまま。
- 2等も0.2938%と、まだまだ低確率です。
- 3等で7%超えるため、現実味が少し出てきます。
- 4等は85%と高い確率で当選が期待できるため、4等当選はかなり現実的。
つまり、「100通り購入すれば最低限の4等はほぼ確実、3等がたまに期待できる程度」ということが言えます。
【4】100通り購入した時の「期待値」を計算してみる
では、「期待値」とは何でしょうか?
期待値とは、平均的に得られるであろう金額のことで、次のように計算されます。
(各等級の当選確率)×(当選金額)×(購入数)=期待値
これを計算すると、ミニロトを100通り購入した場合の期待値は、以下のようになります。
期待値:約8,975円
つまり、100通り購入(1枚200円×100=20,000円)した場合、平均的には約8,975円が戻ってくる計算です。
これは、理論上の「損失」の方が大きく、宝くじ自体が楽しむ目的であることを再確認する結果となります。
【5】「期待値」と「楽しみ方」のバランス
宝くじは、本来「夢を買う」楽しみです。
計算上の期待値が低いことが分かっても、それを理解した上で楽しむことが宝くじの本質といえます。
1等の1000万円を手にする可能性が、例え0.0588%でもあるというワクワク感が宝くじの魅力でしょう。
【6】少しでも賢く楽しむためにできること
それでも少しでもお得に、効率よく宝くじを楽しむために、以下のポイントを抑えておきましょう。
- 購入金額を決めて予算を超えない
- 4等のように当たりやすい等級を狙って楽しむ
- 当選金額の高い1等を狙う場合は、少ない枚数で夢を楽しむ程度にする
これらを守れば、無理なく楽しめるはずです。
【まとめ】ミニロト100通り購入の確率と期待値のまとめ
最後に、今回の計算を再確認しましょう。
- 1等(1000万円)当選確率:0.0588%
- 2等(15万円)当選確率:0.2938%
- 3等(1万円)当選確率:7.095%
- 4等(1000円)当選確率:85.50%
- 100通り購入時の期待値:約8,975円(購入費用20,000円に対して)
宝くじを楽しむには、これらの情報を踏まえつつ、自分が納得できる範囲での楽しみ方を見つけることが大切です。
適度に楽しみながら、良い夢を見るための参考にしていただければ幸いです!