絶対にやめときましょう。
めちゃくちゃしんどかったです。
完全に調子に乗ってしまいました。
帰宅せずに出勤した経緯を説明します。
定時で仕事が終わりそのまま居酒屋へ
定時→居酒屋
仕事終わってから、たまに同僚たちで軽く一杯と言いながらよく居酒屋に行くのですが、その日は、一杯飲んだとこまでは良かったのですが徐々にテンションが上がってきてしまいついつい、2件目、3件目と行ってしまいました。
居酒屋→スナック→居酒屋
2件目、3件目とスナック、居酒屋の繰り返しである程度酔いも回ってきたところで、古くから知っている友人とバッタリ会ってしまい昔話をしながら楽しいお酒を飲んでしまってました。
パッと気づいた時には、もう夜中の3時ぐらいだったのを覚えています。
居酒屋から職場へ直行
普段なら遅くても3時ぐらいまでなら必ず自宅に帰り、少しでも睡眠をとり仕事へと行っていました。
しかし、この日は、楽しくなりすぎていて、この時間ならもう寝ても遅いから朝まで起きといて、そのまま仕事に行くわとなってしまい、そのまま仕事に行きました。
職場に着き、長い長い1日が始まりました
アルコールを抜くために
仕事場にかなり早くついてしまいましたが、アルコールを抜くために早めに来といて正解でした。まず、自動販売機でスポーツドリンクを買い少しずつ飲みながら休憩していました。(結果的には昼頃まで抜けず)
朝礼が終わった後に嘔吐
仕事の時間となりラジオ体操を終えてから朝礼の時間となりました。朝礼が終わり『今から現場に行くぞ』というところで、吐き気が強くなり、ついには、嘔吐していました。
嘔吐した後は、かなり気分が楽になり仕事に集中できました。
全然いつもと違う、体が動かない
いつもは、普通にこなせてる仕事でもこの日は、ちょっとした作業でも全てかなりしんどく感じました。
しかし、お酒を飲んでそのまま自宅に帰らないと職場に来たとも言えないので頑張って普段通りを装いました。
一番しんどくなった瞬間
朝のうちは、気合いと根性だけでなんとか乗り切れました。しかし、一睡もしてないので眠気がだんだん強くなってきました。
昼ごはんを食べたら絶対に寝てしまうと思ったので食べずに昼からの仕事に向かいました。
そして、一番しんどいなと思ったのは、昼からの時間でした。昼から仕事が終わる定時までは、ずっとしんどさと眠気との戦いだったので、すごくきつかったです。
なんとか1日を乗り切りました
そんなこんなで、なんとか長いながーい1日が終わりました。家に帰ると安心感から風呂と晩御飯を食べ終えるとすぐに眠ってしまい熟睡できました。
今後
このしんどさを体験すると、今後は絶対にこんなことがないようにしようと思いました。アルコールは飲みすぎには注意しましょう。